※ご入会いただいた方に限ります。無料体験ではありませんので予めご了承ください。
※本キャンペーンは、予告なく内容変更または終了させていただく場合がございます。
テコンドーを通して人の痛みがわかる子に!
いじめる子・いじめられる子にならない力を養います。
テコンドーに限らず勝負に負けたり、逃げ出したいことがあっても決して挫けず、何度も立ち上がって悔しさをバネに戦い続けることができる強い精神を養います。
判定結果に納得がいかないときに審判に対して意見を言う場合があります。「自分が思っていることを言う」という簡単だけど難しいことができるようになります。
筋力はもとよりテコンドーに必要なバランス感覚や身体能力を高める為の身体の使い方を学びます。飛び・跳ね・走ることで、色々な身体の動かし方を身に付けます。
目標が「大会で賞を取る」だとしたら、その過程で自分がどれほど努力できるかを大切にしています。初志貫徹の精神をもって最後までやりぬく力を身につけます。
テコンドーは足技がメインの戦いのため、他の武道と比べ体格差での勝負になりません。腕より長い脚での試合ですと、相手との間合いが広くなります。そのため、間合いを詰めるときのスピード、蹴りを入れるときの動作の無駄を削ぎ落とすことが要求されるので、どちらかというとスピードを重視される戦いになります。当然柔道や空手もスピードは重視されますが、柔道は掴み技、投げ技、関節技があるので、体の使い方はもちろん、体重や力の強さによって試合が決まってきます。空手であれば、突きメインの戦い方がメインとなるので、必然的に近距離での試合となります。そうすると、手の長い人が有利になることがあります。その点、テコンドーは遠距離試合となるので、相手との間合いを見つつ、遠くから蹴りを繰り出す事が多くなりますので、体格勝負になり辛いと言えます。
岐阜市のテコンドー教室「カルチャースタジオTAO」に
通っている生徒さんの嬉しい声をご紹介!
子どもたちが普段目標を持ってテコンドーを頑張っている軌跡をご紹介!
子ども向けのキッズクラスから大人向けのクラスまで
年齢・目的ごとに合わせたバラエティ豊かなコースをご用意。
入会前にカルチャースタジオTAOの実際のレッスンの雰囲気を感じていただき、
テコンドーがどのようなものか体感していただけます。
スポーツクラブ感覚として、お気軽に無料体験レッスンを受講してみませんか?