体験希望の場合は、予約が必要ですか?
体験の場合は、指導員がほぼマンツーマンで付くことになりますので、当日でも結構ですのでご予約をお願いいたします。ご予約をしていただけると待ち時間もなくスムーズに体験できます。
カルチャースタジオTAO|初心者でも始めやすい!子どもから大人まで楽しめるテコンドー教室|岐阜市・各務原市・一宮市・羽島市
子ども達の健康・護身・礼節・熱意・集中力養成を目的としています。テコンドーに限らず勝負に負けたり、逃げ出したいことがあっても決して挫けず、何度も立ち上がって悔しさをバネに戦い続けることができる強い精神を養います。口で教えることも大切ですが、体験を通じ学ぶことが大切だと考えています。テコンドーを通して武道を学ぶことで、どんなことにも負けない自己を確立させていきます。
毎年行う合宿では、キッズコースの生徒さんも親元を離れて1泊2日でテコンドーの稽古をします。テコンドーの技術向上だけでなく、心・精神面も鍛えます。皆さん毎年楽しく参加してくださっています。※希望者のみ
テコンドーに限らず勝負に負けたり、逃げ出したいことがあっても決して挫けず、何度も立ち上がって悔しさをバネに戦い続けることができる強い精神を養います。
筋力はもとよりテコンドーに必要なバランス感覚や身体能力を高めるための身体の使い方を学びます。飛び・跳ね・走ることで、色々な身体の動かし方を身に付けます。
目標が「大会で賞を取る」だとしたら、その過程で自分がどれほど努力できるかを大切にしています。初志貫徹の精神をもって最後までやりぬく力を身につけます。
柔道 や 空手の武道 と
テコンドー、何が違うの?
テコンドーは体格差で勝負は決まりません!
テコンドーは足技がメインの戦いのため、他の武道と比べ体格差での勝負になりません。腕より長い脚での試合ですと、相手との間合いが広くなります。そのため、間合いを詰めるときのスピード、蹴りを入れるときの動作の無駄を削ぎ落とすことが要求されるので、どちらかというとスピードを重視される戦いになります。当然柔道や空手もスピードは重視されますが、柔道は掴み技、投げ技、関節技があるので、体の使い方はもちろん、体重や力の強さによって試合が決まってきます。空手であれば、突きメインの戦い方がメインとなるので、必然的に近距離での試合となります。そうすると、手の長い人が有利になることがあります。その点、テコンドーは遠距離試合となるので、相手との間合いを見つつ、遠くから蹴りを繰り出す事が多くなりますので、体格勝負になり辛いと言えます。
テコンドーは礼儀を重んじる武道です。普段の練習時の挨拶や試合時のマナーを通して、礼儀作法を学びます。
年齢・お子様の実力に合わせたカリキュラムで行いますので、どの年齢のお子様の場合でも安心して始められます。また、小さいお子様でも集中力が持続できるよう、テコンドーの型を使ったゲームも取り入れています。
年に数回行われるテコンドーの大会や昇級・昇段審査に参加することで、目標に向かってテコンドーに取り組むことができます。目標があったほうが上達も早いので、お子様の出場意欲を尊重しながら、参加をおすすめしています。
※出場は希望者のみですのでご安心ください。
※毎月27日指定口座より引き落とし
※ご入会時に現金でのお支払い
※年1回、毎年3月に現金でのお支払い
練習の際には、普段学校でお使いいただいているジャージなどで結構です。但し、昇級試験・大会参加などの際には、ご購入していただきます。
(道場にて販売しております:13,000円 ※サイズにより異なります)
体験の場合は、指導員がほぼマンツーマンで付くことになりますので、当日でも結構ですのでご予約をお願いいたします。ご予約をしていただけると待ち時間もなくスムーズに体験できます。